AZ-900は、Azureをこれから学ぶ人が最初に目指しやすい資格です。
ただ、実際に勉強を始めようとすると、書籍、Udemyの講座、Microsoft Learnなど選択肢が多く、どこから手をつけるべきか迷いやすいと思います。
AZ-900は、最初に全体像をつかんで、そのあと問題演習で知識を固める進め方がやりやすいです。
この記事では、AZ-900に合格するための勉強法をシンプルにまとめます。
AZ-900: Microsoft Azure Fundamentals とは?
AZ-900は、Azureの基礎知識を問うFundamentalsレベルの資格です。
Microsoft Learnの認定ページでも、クラウドの概念、Azure の主要サービス、管理とガバナンスの基本知識が対象とされています。
いきなり実装や設計の深い知識を求められる試験ではありませんが、サービス名が多く、似た用語も多いため、全体像を整理しないまま問題演習だけを始めると意外と混乱しやすいです。
そのため、最初から細かいところを覚えにいくより、まずは試験範囲を一通り見渡して、そのあと問題を解きながら理解を固めていく進め方のほうが取り組みやすいです。
AZ-900の効率的な勉強法
AZ-900は、最初から細かい部分を覚えにいくより、全体像をつかんでから問題演習で知識を固める進め方のほうが効率的です。
Azureはサービス名が多く、似た用語も多いので、いきなり問題集だけを解き始めると混乱しやすいです。
そのため、まずは講座や書籍で試験範囲をざっくり整理して、その後に問題集で理解のあいまいな部分を洗い出していく流れがおすすめです。
AZ-900は、用語を覚えるだけでは解きにくい部分もあるので、問題演習を通して知識の抜け漏れを確認するのが大事です。
問題を解いていて不明点が出てきたら、Microsoft Learnや手元の教材で補いましょう。
最初から全部を完璧に覚えようとするより、全体像をつかむ → 問題を解く → 足りないところを補う という順番で進めたほうが、遠回りしにくいと思います。
UdemyでAZ-900の対策を検討している場合は、Udemyおすすめ講座をまとめた記事もあわせて参考にしてみてください。
AZ-900のおすすめ勉強順
AZ-900の勉強の進め方としては、次の順番がやりやすいです。
1. まずは全体像をつかむ
最初は、講座や書籍を使って試験範囲をざっくり整理するのがおすすめです。
クラウドの概念、Azureの主要サービス、管理やガバナンスなどを最初に一通り見ておくと、その後に問題集やMicrosoft Learnへ進んだときの理解がかなり楽になります。
2. 問題集で弱点を洗い出す
全体像をつかんだら、次は問題集で演習します。
AZ-900は、単に単語を知っているだけでは解きにくい問題もあるので、問題演習を通して知識を整理していくのが大事です。
本番では似たような問題が出題されることがよくあります。高得点が取れるまで何度も繰り返し解きましょう。
3. 分からないところを補う
問題集で間違えたところや、自信を持って説明できないところは、Microsoft Learnや講座、書籍や生成AIなどで確認して補います。
この順番で進めると、最初から文章量の多い公式教材だけに向き合うより、かなり取り組みやすいです。
どのくらい勉強すればいいか
AZ-900の勉強時間は、Azureやクラウドの経験によってかなり変わります。
完全初心者なら、目安は20〜40時間くらいです。
AWSなど他のクラウドに触れたことがある人なら、10〜20時間くらいで進めやすいこともあります。
ただ、短期間で詰め込むより、全体像を整理してから問題集を繰り返すほうが安定しやすいです。
問題集で8〜9割くらいを安定して取れるようになったら、受験を考えやすいと思います。
まとめ
AZ-900は、Azureをこれから学ぶ人にとって取り組みやすい資格ですが、やみくもに勉強するより、順番を決めて進めたほうがかなり楽です。
おすすめは、全体像をつかむ → 問題集で演習する → 分からないところを補う という流れです。
この形なら、試験範囲を整理しながら進めやすく、問題演習も無駄になりにくいと思います。
Udemyで講座から選びたい方は、AzureのUdemyおすすめ講座3選をまとめた記事もあわせて参考にしてみてください。
